瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)
また、各地域に点在する観光資源の連携を強化し、観光ネットワークを形成することにより、市としての新たな魅力を創出する道路づくりともなります。 そこで、質問いたします。 要旨エ、交通ネットワーク向上のための道路整備はどのようか。建設部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 建設部長 金森 悟君。
また、各地域に点在する観光資源の連携を強化し、観光ネットワークを形成することにより、市としての新たな魅力を創出する道路づくりともなります。 そこで、質問いたします。 要旨エ、交通ネットワーク向上のための道路整備はどのようか。建設部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 建設部長 金森 悟君。
(2)広域観光事業補助金3,544万9,000円では、奥の細道紀行330年記念シンポジウム事業に対し550万円、西美濃観光ネットワーク推進事業のぷらっと西美濃通行手形の発行等の事業に対し500万円などを補助いたしました。5大垣観光宣伝啓発事業の、次の129ページをお願いいたします。
次に、市域全体で公益的な観光ネットワークを再構築し、地域資源を有効に活用する仕組みをつくるべきではないかということについて質問をいたします。 先日、第7回飛騨高山ウルトラマラソンが開催され、沿道の地域には活気があふれましたが、出場選手、ボランティア、関係者の方々、また、沿道で声援を送られた市民の方々など、大変御苦労さまでございました。
170ページに参りまして、上から三つ目の西美濃観光ネットワーク推進事業補助金に500万円を計上いたしており、西美濃地域3市9町の観光協会や商工団体等と連携して交流産業を推進するため、ぷらっと西美濃通行手形の発行や、ぷらっと西美濃100ヵ所めぐりスタンプラリーの開催等を支援してまいりたいと存じます。
また、平成29年7月には、大垣観光協会が中心となり、西美濃地域の観光協会や商工団体等により西美濃観光ネットワークが設立され、西美濃地域の誘客促進と交流産業を推進するとともに、地域連携DMOの形成を目指しております。
次に、広域観光宣伝啓発事業の3,414万7,000につきましては、西美濃広域観光推進事業補助金や西美濃まるごとバザール事業補助金など、西美濃3市9町などとの連携により国内外からの観光誘客を図るほか、平成31年度は西美濃観光ネットワーク推進事業補助金といたしまして、西美濃地域の観光協会及び商工団体等が連携して交流産業を推進するため、大垣観光協会により実施される各種事業に対して補助するものでございます。
また、新たな法人を立ち上げるべきではないかという点につきましては、今回DMOを申請するに当たりまして、西美濃地域3市9町の観光協会等で組織する西美濃観光ネットワークや行政の組織である西美濃広域観光推進協議会などと連携して事業を実施するという構築で申請しております。新たに組織を立ち上げて取り組む必要性がないということを認識しましたので、観光協会が地域連携DMO法人として申請させていただいております。
また、メリットということでございますけれども、これまで高山市が培ってきた経験やノウハウを共有することを通じまして、ユネスコ文化遺産に登録されている都市とのきずなが深まることは、国際的な観光ネットワークの強化につながると考えております。また、こうした取り組みの構築は、世界に開かれた国際観光都市として一層の発展を目指す高山市にとっては大変有益であると考えているところでございます。
観光交流の振興では、ユネスコ無形文化遺産に登録された山・鉾・屋台行事の関係自治体をめぐるスマートフォンを活用したスタンプラリーを実施するほか、関係市町と連携し広域的な観光ネットワークを設立するなど、大垣祭のPR活動を強化してまいります。さらに、西美濃3市9町と連携して国内外での観光プロモーションを展開し、観光客のさらなる増加に努めてまいります。
◎基盤整備部長(渡邊弘孝君) 神坂インターチェンジができましたら、神坂インターチェンジをおりまして主要地方道、中津川南木曽線を経由しまして、馬籠、妻籠を経て木曽方面へ向かうルート、それから国道256号、257号を利用し、付知峡、明治座などを経て下呂、高山へ向かうルートなど、広域観光ネットワークが創出されるとともに、馬籠から妻籠、常盤座、苗木城跡、クアリゾートなど、中津川市内の観光施設を周遊する観光ルート
そして、3つ目の施策、観光振興に向けた連携の強化におきましては、2つ目の項目となりますが、近隣自治体との連携により、魅力的な広域観光ネットワークづくりを推進してまいります。 そして、4つ目の施策、かかみがはら航空宇宙科学博物館の充実におきましては、現在、リニューアル計画の策定を進めている最中でございます。
明知鉄道を基軸とする地域連携による観光ネットワーク化の推進であります。これ、議員言われましたけども、現在の観光動態から分析すると、恵那市の観光は、市外の他の目的地に向かう立ち寄り先の性格であることから、ツアーバスの滞在時間は1時間程度と短く、観光需要の増大につながっていないと考えます。 市内の観光ネットワーク化を進め、滞在時間及び宿泊者数を拡大することが、重要な課題となっています。
施策群3−2.交流促進機能の強化では、情報発信環境の整備・活用、近隣市町村との連携による広域観光ネットワークづくりによる交流促進などを進めてまいります。 また、市民や地域等の役割といたしまして、郷土の自然や文化についての理解、イベントへの参加・参画などを記載しております。 続きまして8ページ、施策の柱、「人財」育成の推進でございます。
観光資源を活用した交流人口の拡大ということで、(1)の観光ネットワークづくりの現状についてお伺いいたします。 新市建設計画では、観光ネットワークとして、各地域にある歴史や伝統文化及び自然を新たな観光拠点と広域的なフィールドミュージアムを形成し、見る、触れる、体験する、味わう観光づくりを推進します。
│ │3)近年、観光形態が点と点を結ぶルート観光指向へと変化しており、こうしたことに対 │ │応するため、周辺市町村との連携のもと、広域的な観光ネットワークづくりを進める。 │ │4)市民一人ひとりがもてなしの心を持ち、観光客や来訪者をあたたかく迎え入れるとい │ │う意識づくりを積極的に進める。
1つ目のご質問、木曽、恵北、飛騨地域との広域観光の連携についてでございますが、議員ご指摘のとおり、広域観光の推進は重要と考えており、各協議会や関係機関との連携を強化し、広域観光ネットワークの活性化を図るよう努力しております。 具体的には、市の広域観光パンフレットに木曽谷地域や伊那地域、下呂温泉などの飛騨地域の広域観光情報も掲載し、当エリアをネットワーク化し、お互いのよさを一体的に宣伝しております。
次に、ネットワークの新たな展開についてですが、合併により魅力アップした本市の観光メニューと木曽地域、飛騨地域のメニューを組み合わせた広域観光ネットワークの構築や、名古屋圏などの観光客が何に魅力を感じているのか、何を体験してみたいのかなどの志向を分析し、官民が協力して新しいニーズに合った観光メニューの開発を進めるなど観光資源や組織のネットワーク化を推進して、観光振興と地域経済の活性化に努めてまいります
地域の特色あるイベントは継続開催してまいりますとともに、地域の観光ネットワークづくりを推進をしてまいります。また、温泉施設等に指定管理者制度を導入し、効率的で効果的な集客に努めてまいります。板取川温泉につきましては、施設のリニューアルに向け設計を進めてまいります。 第4の施策体系は「快適な環境とうるおいのあるまちづくり」であります。
そして、交流事業も旧自治体のままで、現在対応に苦慮していますので、対策を、行政組織改編により観光交流室ができましたので、地域が行ってきた事業は全てこの部屋で、観光事業、交流事業を引き続きなされるのか、観光財産の整備・再生、自主バス利用、そして観光ネットワーク構築、都市間の文化観光の交流等の多くの事業を進めていただくことが重要と思い、質問いたします。
この観光資源を有効利用した新しい観光ネットワークを早急に立ち上げ、他市方面へのPR発信あるいは企画立案し、広報を推進すべきであります。これがひいては新関市の活性化、振興策への近道と結びつきます。 そのような意味を含め、どのように取り組んでおられるのか、また新しい企画立案をされているのか、お聞きします。 ○副議長(丹羽栄守君) 村山環境経済部長。